太陽光発電とソーラーカー

太陽光発電とは太陽電池パネルが、太陽光を浴びる範囲によって発電量が変われため、通常の車に積載できる程の太陽電池パネルの容量では、車を動かすほどの発電をする事は難しい様です。

しかし、以前より放映されている、あるテレビ番組内の企画で、ソーラーカーで日本を一周すると言う企画をやっているのをご存知の方も多いでしょう。

その企画で使われているのは、どこにでもあるようなバンを使っていて、外見から察するにさほどの軽量化もしていない様に思えます。

天井には太陽電池モジュールの様なものはついてはいますが、大きさから考え得るに、とてもではありませんが、車を動かせる程の電力を作り出せるとは思えません。

しかしエンジンと燃料タンクは製作時に外しているようです。

それらから察するに、あれは電気自動車なのではないのでしょうか?天井につけている太陽電池モジュールは気休め程度で、放映されていない場所で充電を行っているのだと思います。

それならば納得も行きますが、でもそれってソーラーカーではないですよね。

まぁテレビ番組ですから、あまり深く考えるのは止めておきます。

太陽光発電の未来はあるのでしょうか

太陽光発電でつくりだした電力を売却する売電は、将来的にはなくなるといわれています。

今はまだ、太陽光発電を導入している件数が少ないので売電する事が出来ているようですが、この先普及率が進んだら、売電出来ないお宅も増えるのではないでしょうか。

太陽光発電がすすんだ将来も売電を出来るようにするには、国と電力会社で早急にスマートグリッド環境を構築した上で、各家庭でも現存する太陽光パネルより高度は蓄電器を設置する事が必要となる気がします。

その理由としては、今日本の電力の殆どを担っている原子力発電所は急激に発電を調節できないため、火力発電所を増やす必要が出てきてしまいます。

そして現在は夜の電気は余っている状態なので平気ですが、将来的には余らなくなると言われているので、時間帯割引のエコキュート割引が無くなってしまう可能性も大きいです。

また現在日本では、補助金の申請をしていれば、売電価格が倍になりますがこれは所詮小手先で先を見据えていません。

中国では日本より先に、50兆円規模のスマートグリッド環境の構築に乗り出しました。

これでは技術があったとしても、必ず中国に負けてしまいます。

必死に現在の導入者を増やすためではなく、将来を見据えての環境づくりに投資しなければ太陽光発電に未来は無くなってしまうとおもいます。