太陽光発電と気温の関係
太陽光は雲で見えなくても太陽からはこちらに注いているといえます。
太陽光発電がゼロになるときは太陽が沈んだ夜だけなのです。
日本の平均日射時間は一日あたり約3~4時間です。
ソーラーパネルのそれぞれの性能表で最大出力時がどれくらいなのかを知りましょう。
自分の家にはソーラーパネルが何枚くらいあれば十分であるかを検討します。
複数といってもどのように並べるかなどでも変わってきます。
枚数や一日の日射時間を考慮し、大体の発電量を見極めましょう。
地域によっては日射時間がとても短くなる季節もあります。
一日あたり2時間というときもあるのです。
この様に決めるときは一番条件の悪い時のことを考えなくてはいけません。
ただし、この見積もりは日射時間以外の条件が通常である時の場合です。
実際に使用していると劣化やソーラーパネルの汚れなども出てきますから、少し多めに検討することが必要です。
そして気を付けることは、気温との関係です。
夏は太陽がたくさん照って、たくさんの電力を作れそうですが実は気温が高い場合、高ければ高いほど、発電量は減るのです。
ソーラーパネルは温度が低い程、発電の効率を上げるそうです。
不思議ですね。
温度が10℃上昇でマイナス4%だそうです。
様々なことを考えると日本では1年間を通して最も発電量が多いのは気温が低く、そして太陽高度が高くなっている2~4月が好条件だといえます。
売電の価格変動
平成21年の11月からは余った電気を売ることのできる売電の価格が、今までの倍の48円に上がりました。
その時点で契約した方は、その料金が10年間保証されます。
しかし来年の平成22年からは、45円になるとも言われていますし、少しずつ下がっていくとも言われています。
そして現在は国からの補助金制度も復活し、申請すれば太陽光発電システムを設置するさいに、1kwあたり7万円ほどの援助金がでるともいわれています。
ですから購入するのに最適なタイミングは今と考えても良いかもしれません。
そして冒頭の話に戻りますが、各メーカーの価格をホームページで比較したところ、機器や、工事費などを含み320万円が相場と判断しました。
ですから、家にきた業者の提示した価格は適正価格と言えます。
ですが、もう少し安価で工事の質が良い業者がないか調べてみる事にしました。
その結果、適正価格よりも安価で導入することができましたし、工事も安心して任せる事ができましたし、さらに補助金の申請なども代理でやってもらえたので大変助かりました。
今が購入するのに最適なタイミングと言いましたが、焦って妙な業者にあわないように、しっかり吟味することも大切と言えるかもしれません。
※平成21年当時の記事です。